2017/6にリリースされたStata15対応の PS版 日本語解説書が一式完成しましたので販売を開始します。記載されている操作インタフェースや実行結果はすべてStata15のものとなっています。
PS版では基盤系/医療系/経済系の各分野における代表的なコマンドの機能解説、用例をカバーしました。構成は次の通りです。
PS001 | 基盤系機能編 | 2,500円 (274ページ) |
PS002 | 医療系機能編 | 2,500円 (248ページ) |
PS003 | 経済系機能編 | 2,500円 (208ページ) |
内容等の詳細については こちら をご参照ください。
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