CS版解説書 |
[医療系機能編] 生存時間分析 Vol-1 |
ST001A |

Stataには生存時間分析に関係するコマンドが多数用意されており、ノンパラメトリック/セミパラメトリック/パラメトリックな解析手法を支援しています。Vol-1では生存時間分析に関する基本事項とノンパラメトリックな分析機能について解説を行います。セミパラメトリック、パラメトリックな分析機能についてはVol-2
(ST002) をご参照ください。
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生存時間分析の基本
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生存時間データの初期設定
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ノンパラメトリックな分析機能
以下のような構成となっています。
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タイトル |
記載内容 |
ページ数 |
評価版 |
1 |
生存時間分析の基本 |
各分析手法の概要と用法 |
33 |
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2 |
生存時間データの初期設定 NEW |
stsetコマンドの機能と用法 |
50 |
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3 |
ノンパラメトリックな分析 |
sts系コマンドの機能と用法 |
13 |
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4 |
グラフ作成機能 |
sts graphコマンドの機能と用法 |
9 |
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5 |
リスト出力機能 |
sts listコマンドの機能と用法 |
6 |
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6 |
等値性検定 |
sts testコマンドの機能と用法 |
19 |
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7 |
生命表 |
ltableコマンドの機能と用法 |
14 |
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8 |
生存時間の信頼区間 |
stciコマンドの機能と用法 |
13 |
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9 |
生存時間データの記述 |
stdescribeコマンドの機能と用法 |
7 |
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10 |
生存時間レコードの分割 NEW |
stsplit/stjoinコマンドの機能と用法 |
26 |
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11 |
要約統計情報 |
stsumコマンドの機能と用法 |
9 |
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12 |
日付/時間情報の入力 |
文字列データからの変換方法 |
9 |
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合計: |
208 |
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