CS版解説書  [基盤系機能編] データ管理機能 BD01B




Stataの統計解析機能を有効に活用して行くには、それに先立ってデータセットの入力、構成変更といった操作が欠かせません。本解説書では

等、代表的なデータ管理機能について記述しました。

以下のような構成となっています

NEW:   18版での新規追加
#  タイトル  記載内容 ページ数 評価版
1  インポート/エクスポート機能  import/export excel コマンドの用法 6  
2  インポート/エクスポート機能  import/export delimitedコマンドの用法(テキストデータ) 7  
3  インポート機能  infixコマンドの用法(固定形式データ) 7  
4  インポート機能  infileコマンドの用法(自由形式データ) 6  
5  データセットの併合  appendコマンドの用法 4  
6  データセットの併合  mergeコマンドの用法 6  
7  long/wide形式変換  reshapeコマンドの用法 11
8  データ変換  encode/decodeコマンドの用法(文字列/数値変換) 8  
9  コード変換  recodeコマンドの用法 6  
10  コード変換  mvencodeコマンドの用法(欠損値のコード変換) 6  
11  要約統計量データセットの作成 NEW  collapseコマンドの用法 11  
12  変数の生成  egenコマンドの用法 26  
13  スプラインの生成 NEW  makesplineコマンドの用法 24
14  Unicodeへの変換  unicode translateコマンドの用法 8  
     合計: 136  


ページへ戻る