解説書コーナー
 Stata工房
Stata工房 その他


 Stataには数100のコマンドが実装されており、その各々に対応してマニュアルエントリ(項目)が用意されています。その中核をなすのが Remarks and Examples というセクションですが、それには次のような記述が含まれています。
  • コマンドの持つ基本機能の解説と用例、及び出力情報の見方
  • オプション機能の解説とその用例
例えば線形回帰を実行する regress コマンドの場合、このセクションのページ数は15ページで8個の用例が紹介されています。
regressのような推定コマンドの場合、その機能を正しく使用するためにはこれらの情報が欠かせないわけですが、それに加えて
  • postestimation機能(推定後機能)
に関するマニュアルエントリについても注意を払う必要があります。各種診断や検定、予測に関する機能が一式用意されているからです。例えば regress postestimation の場合には34ページの機能解説と22個の用例が含まれています。

推定コマンドを正しく実行し、的確な統計的推論を展開して行くためには、数多くのマニュアルページの精読が必要になります。Stataの最大の特長は内容の充実したドキュメンテーションにあると言っても過言ではありません。この価値ある情報を日本のユーザにもよりアクセスしやすいものにするために、Math工房では米国 Stata Corp. の許可を得てマニュアルの日本語化を推進しています。


日本語解説書(マニュアル)の商品体系としては次の2種類を用意しています。

 (1) CS版 Complete Set版の略で、本工房で作成した300編近い技術資料(whitepaper)すべてを含む体系で、全ページ数は3,700ページ(A4)を越えます。全21冊の解説書をご用意しています。Stataの機能を広く、かつ深く追求しようとする研究者の方々に最適です。
 
 (2) PS版 Primary Set版の略で、
 o 基盤系機能編
 o 医療系機能編
 o 経済系機能編
の3分冊構成としました。すべてのwhitepaperがカバーされているわけではありませんが、大変お求めやすい価格設定としています。
 

CS版/PS版いずれもStata15用、Stata14用、Stata13用の選択が可能です。

   CS版に関する情報 & 評価版ダウンロード
   PS版に関する情報 & 評価版ダウンロード

なお、Stataに関係するガイダンス情報として次のようなwebページ、資料も用意しています。ご活用ください。 

   移行の手引き(Stata13 → Stata14)
   推定コマンド A to Z

Note: Stata12用解説書の販売は終了しました。
 

日本語解説書の特徴